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介護施設

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介護職員の働く場所は介護施設と訪問介護事業所があります。

介護施設について

求人広告に「介護職募集」とありますが、各施設ごとに介護者の要介護度や症状が異なります

応募する際は施設の入居者のおおよその状態を調べてから自分に合った仕事を選ぶ必要があります。

介護施設の分類

介護施設には「入所型」「通所型」「訪問型」があります。
介護保険法は施設サービスと在宅サービスに分類しておりますが、介護職の仕事内容は「入所型」「通所型」「訪問型」で大きく異なりますので、この分類に従って記載します。

尚、参考までに介護保険の施設サービスとは特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設のことを指します。
介護療養型医療施設は介護職の採用数が少ないため記載を省略いたします。

  • 入所型介護施設
    入所型は要介護者が施設で生活しており、1年365日24時間に渡って入居者の世話をします。中にはショートステイのように期間を区切って入所してくる方もおります。

介護職は昼間(早番、遅番)の勤務だけでなく夜勤もあります。また土曜、日曜日も交代で勤務します。
特別養護老人ホーム、老人保健施設、有料老人ホーム、ケアハウス、グループホームが代表的です。

  • 通所型介護施設
    通所型は昼間に高齢者が通ってこられる施設です。
    通所型の場合は夜勤はありませんが早番、遅番のシフト制を採用しているところがほとんどです。土日の勤務もある場合があります。ディサービスセンター等が該当します。
  • 訪問型介護施設
    訪問型は介護職が高齢者の自宅を訪問して仕事をするものです。居宅介護支援事業所・訪問介護事業所等が代表例です。
    サービスの内容としては、ホームヘルプサービス、身体介護・家事援助サービス、訪問入浴サービス 、訪問看護サービス、訪問リハビリテーション等があります。
    一口に訪問型の介護職といっても事業所のサービスの種類ごとに仕事内容は大きく変わります。

介護職の採用が多い介護施設

特別養護老人ホーム(特養)

入所型介護施設
寝たきりや重い認知症など、介護保険制度で介護の必要がある「要介護」の判定が出た65歳以上の高齢者が入所する施設です。
特別養護老人ホームでの介護職の仕事は身体介護が中心になります。
食事介助や排泄介助、入浴介助、移動介助、シーツ交換などが主な仕事で、日勤・夜勤・早番・遅番などに分かれて交代で24時間365日入所者のお世話をします。

施設数 約5,022 平均入所者数 67人 介護職員と看護職員の平均総数  23人(うち看護職員は3人以上)
(平均入所定員数、施設数及び入所定員総数については、老健局振興課調べ(平成15年4月1日現在))

老人保健施設(老健)

入所型介護施設
疾病、負傷などによりねたきりの状態にある老人または、それに準ずる状態にある老人に対し、看護、医学的管理の下における介護
、機能訓練その他必要な医療を行うとともに、その日常生活上の世話を行うことを目的とした施設です。

介護職が交代勤務で24時間身体介護を行うことは特養と同じですが、老人保健施設の目的は医学的な指導のもとに自宅に戻るための介護やリハビリテーションを行うことです。

介護職が理学療法士の指示に基づいてリハビリテーションを行うこともあります
3ヵ月程度の短期入所者が多いので、入所者ひとりひとりの特徴を短期間で把握する必要があります

施設数 約2,967 平均入所者数 88.8人 介護職員と看護職員の平均総数  30人(うち看護職員は9人程度)
(平均入所定員数、施設数及び入所定員総数については、老健局振興課調べ(平成15年4月1日現在))

有料老人ホーム

入所型介護施設
民間事業者が都道府県に届け出て運営する施設で、「健康型」「住宅型」「介護付」の3つのタイプがあります。

介護付有料老人ホームは有料老人ホームの中でも介護職が必要な施設です。

介護職の主な仕事は、入所されている高齢者の状態が多種多様なため、要介護度の重い入所者には特養と同じように身体介護を中心に介護を行います。要介護度の軽い入所者には、外出の付き添いやレクリエーション活動をサポートします。

勤務体制は特養と同じく交代制となります。
尚、介護保険制度のもとでは、有料老人ホームの提供する介護サービスは「特定施設入居者生活介護」として、在宅サービスのひとつに位置づけられています。

ケアハウス

入所型介護施設
ケアハウスとは要介護度1~2程度の高齢者に食事・入浴等のサービスを提供する施設です。軽費老人ホームと呼ばれております。

ケアハウスでの介護職の仕事は身体介護よりも身のまわりのお世話や施設の掃除、老化防止のための運動指導、レクリエーション指導が中心となります。

スタッフ数が少ない施設が多く、いろいろな業務を幅広くこなす必要があります。入所者との良好な人間関係も必要です。

グループホーム

入所型介護施設
病気や障害などで介護が必要な人たちが専門スタッフ等の援助を受けながら小人数で一般の住宅で地域社会に溶け込みながら生活する施設です。介護保険法上は要介護認定がグループホームの入所条件の一つで、要支援2から要介護5までの認定者が入所できます。要支援1では入居できません(正確には介護保険の適用がありません)。

グループホームの中では要介護1~3程度の認知症の高齢者を対象とした施設の数が多いです。

介護者は、介護の中でも難しいといわれる認知症の入所者と長時間接することになるので、認知症に対する深い理解と思いやりが求められます

そのほかの仕事は介護度の重い入所者のトイレ介助や入浴介助などの身体介助や比較的お元気な入所者とともに買い物に行ったり、一緒に料理をつくったり家の中の掃除をするなどの家事能力が必要です。

ディサービスセンター

通所型介護施設
在宅で生活する要介護の高齢者に対して通所で入浴、排泄、食事などの介護、機能訓練を行う介護サービス施設です。

ディサービスを利用される方の利用目的として多いのが、「楽しみを見つけたい」「人とかかわりたい」「1日を楽しく過ごしたい」と社会的な交流を求めるものです。次に多いのが入浴です。家族の負担軽減もサービス利用の主な目的です。

介護職の主な仕事は、食事介助や入浴介助、レクリエーション指導など。入所施設と異なるところは、高齢者の自宅まで送迎したりするので、利用者だけでなくその家族とも日常的に接する機会があることです。

居宅介護支援事業所・訪問介護事業所

訪問型介護施設

  • 居宅介護支援事業所
    介護保険において要支援・要介護と認定された人に対して、要介護者等の心身の状況、家族等の環境、本人、家族の意向を勘案してケアプラン作成し、ケアプランに基づく在宅介護サービスの提供が確保されるように事業者との連絡調整を行う事業所。また介護保険施設に入所する場合には介護保険施設への紹介も行います。

ケアプランは居宅介護支援事業所に所属する、介護支援専門員(ケアマネジャー)が作成します。

  • 訪問介護事業所
    訪問介護事業所はケアプランに基づいて、高齢者の自宅にホームヘルパーを派遣します。
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